同国で行える市場調査について紹介

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タイ・バンコクの市場調査について

 

 

市場調査の種類

 

市場調査といえども、様々な調査の種類があります。

 

まずおおまかに分類するとすれば、オフライン調査とオンライン調査の2種類です。

 

 

オフライン調査

 

タイ調査方法:オフライン市場調査

 

オフライン調査とは、現地のマーケットに対して直接出向いて調査を行う事。
手法例の1つとしてあげられるのは、現地ショッピングモールやその他施設の一角のブースを借りて、通行人に対してアンケートイベントを実施するなど。
また、街頭インタビューなどといった形で行うヒアリング調査もオフライン調査のうちに含まれます。

 

オンライン調査

 

タイ調査方法:オンライン市場調査

 

上述したようなターゲット層に対するアンケート調査をWebやメールを通して行う市場調査の手法です。こういた調査が可能な企業では、元よりアンケート調査に協力してくれる現地民を多く抱えていることがほとんどです。
この場合、アンケートを依頼する対象の人数や、年齢層、職業などターゲットを細かく限定してでの調査を行うことが可能です。

 

 

上記のように、海外進出企業向けの市場調査では、海外が対象という特異性により、オフライン・またはオンラインの調査方法が適応されます。

 

実際に商品に触るターゲットの反応を見たい、ターゲットの趣味・趣向がわかる大きなデータが欲しい、など、それぞれ調査の目的に合わせて選ぶといいでしょう。

 

 

また、オフライン、オンライン調査とはまた別の軸で、市場調査には様々な調査項目があります。
以下は、その調査例です。

 

 

現地企業調査(提携先候補、競合他社含む)

 

現地の企業について調査を行います。
この調査を実施する理由としては、事前に競合となる他社の動向や実績を確認する、また進出後の提携先としてなり得る会社を見つける、などがあげられるでしょう。

 

 

現地ヒアリング

 

現地に住むタイ人に対して、質問項目を用意しそれぞれ答えてもらうというもの。
「もしこうなったらどうしたい?」「○○で困ったことがあるか」「こんな商品があったらいくらで買うか」など、自社のサービスをタイで流通することを想定し、質問を投げかけることが可能。
街頭インタビューなどがこれに当たります。

 

 

アンケート調査

 

待ち中のイベント行事に乗じて、イベント来場者にアンケートを行うという手法。
タイの場合、日本のイベントの際に、タイ人に対して日本に関するアンケート調査を行う企業の姿を時折見かけることができます。
また、ショッピングモール等施設内、イベント会場内にブースを設けて客を呼び込むスタイルも存在。

 

 

商品流通調査

 

現地に出したいと思う商品について、現地に既に類似品があるか、浸透度はどれくらいか、需要はあるのかという調査を行います。

 

物流や小売りをしたいという企業・個人に適切です。

 

 

タイで実施可能な調査

基本的に、上記で挙げた調査項目のほとんどがタイでは実施可能です。
ただし、タイの風土・国民性を相性のいい調査手法・項目はたった一部。

 

タイと相性のいい調査手法は、現地アンケート調査なのです。

 

 

タイはまだまだオフライン国家

 

タイ調査方法:タイはオフラインに依存

 

通信機器が発達し、一人一台はスマートフォンを持っていることが普通という状況は、タイでも当たり前になりつつあります。
しかし、タイ人の人々がインターネットを使う理由のほとんどはSNS(ソーシャルネットワークサービス_)の利用であり、ネットを介した通販事業や情報収集文化はまだまだ浸透していません。

 

そのため「商品を買う」という行為に関してはまだまだオフラインの部分に依存する傾向が強く、人が良く通る場所では毎週末出店形式のオフラインイベントが開かれるほどです。

 

そのため、タイの一般市民のアンケートはそういったオフラインイベントで獲得できる確率が高く、また小売りに関する商品調査場合アンケートに乗じて実際に手に取ってもらうという手法も実施可能となります。

 

 

タイ人は、商品やクーポン券がもらえると聞くとアンケート等に笑顔で応えてくれる傾向が非常に強いのです。こういった面から見ても、タイではオフラインでの調査やマーケティングが有効と言えます。

 

 

更に加えると、このアンケートの様子を視察することで自分たちが狙う客層のターゲティング、感覚の掌握ができるというメリットも。

 

 

タイの市場調査例

 

タイ調査方法:タイはオフラインに依存

 

タイでは実際に、一部の場所を貸し切ってタイ人200人〜300人を対象とした商品アンケート調査等が行われています。

 

【具体例】

 

・ドリンクの試飲、評価を求める調査

 

・洋服会社の、デザイン&値段などに関する意見を求めるアンケート調査

 

・日本イベント会場来場者に対する観光への興味・関心に関する調査

 

 

 

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